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※キャラによっては必要ない部分があります。適宜削ってお使いください。 ※展示成功・失敗会話は友好・好き以上どちらも同じです 文化祭会話 出展クラス出展【1年目・メイド喫茶】 【2年目・お化け屋敷】 吹奏楽部【1年目・クラシック】 【2年目・ゲームミュージック】 【2年目・サードストーリー】 美術部【1年目・デッサン展示】 【2年目・油彩展示】 【3年目・壁画展示】 生徒会【1年目】 【2年目】 【3年目】 手芸部【1年目・カジュアル服】 【2年目・パーティードレス】 【3年目・ウェディングドレス】 学園演劇【主役】 【裏方】 文化祭会話 1年目 「」 「」 2年目 「」 「」 3年目 「」 「」 ▲ページトップ 出展 クラス出展 【1年目・メイド喫茶】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【2年目・お化け屋敷】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 ▲ページトップ 吹奏楽部 【1年目・クラシック】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【2年目・ゲームミュージック】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【2年目・サードストーリー】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 ▲ページトップ 美術部 【1年目・デッサン展示】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【2年目・油彩展示】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【3年目・壁画展示】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 ▲ページトップ 生徒会 【1年目】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【2年目】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【3年目】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 ▲ページトップ 手芸部 【1年目・カジュアル服】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【2年目・パーティードレス】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 【3年目・ウェディングドレス】 ■友好 「」 「」 ■好き以上 「」 「」 成功 「」 「」 失敗 「」 「」 ▲ページトップ 学園演劇 【主役】 「」 「」 【裏方】 「」 「」 更新日時:2011/01/24 23 37 39 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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単独「ひかるの活躍」 複数『GORO先生登場』ひかる・GORO 『ふたりを見る花椿姉妹』風真・みちる・ひかる 『ギャップ萌え』颯砂・みちる・ひかる 『妹と花椿姉妹』本多・みちる・ひかる 『花椿姉妹とのトーク』七ツ森・みちる・ひかる 『あいさつ』柊・みちる・ひかる 『ニックネーム』氷室・みちる・ひかる 『ファッションチェック』御影・みちる・ひかる 『姉妹ならでは?』みちる・ひかる 『キャラ弁』みちる・ひかる 初登場時 体育祭(玉入れ)で相手チームだった時のセリフメモ欄 単独 「ひかるの活躍」 1回目 〇〇「あれ、あそこにいるのは――」 ひかる「ふふ~ん♪」 〇〇「ひかるさん!ずいぶんとご機嫌だね?」 ひかる「あっ、マリィ。園芸部でね、すっごくカワイイお花もらったんだ♪」 ひかる「でさ、教室って殺風景だから、カワイくデコってみたら大好評!ひかる超うれしい♡」 〇〇「へぇ……!」 ひかる「よかったらマリィも見に来てね。サリュ!」 〇〇(あとで見に行ってみようかな。……ん?) 園芸部員「花壇から花がなくなってるって!誰だよ、勝手に持って行ったの!?」 〇〇(えっ?まさか……) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 複数 『GORO先生登場』ひかる・GORO 1回目 〇〇(えっ?この声って……) 〇〇「やっぱり!ひかると……GORO先生!?」 ひかる「ハ~イ、マリィ!」 GORO「マリィ?へぇ、マリィね……カワイイじゃない。」 ひかる「エヘ♡ひかるが名付け親だよ♪」 GORO「そう。さすが、いいネーミングセンスしてるワ。」 GORO「アラいけない。ホントにそろそろ帰らないと。じゃあね~。」 〇〇「GORO先生がどうしてこんなところに……?」 ひかる「あれ?たまに侵入してるけど。マリィは見たことなかったんだ?」 ひかる「まっ、一応はば学のOBだしねぇ。関係者って言えば、そうなるのかな~?」 〇〇(GORO先生、はば学の理事長と知り合いって聞いたことがあるけど……会いに来てたのかな?) 2回目 ???「ンもう!一鶴ったら、どーして着てくれないのかしら!」 ???「あー……おじさまのファッションデザインは着る人を選ぶからねぇ……」 〇〇(この声は……) 〇〇「ひかるさん。GORO先生も、またいらしてたんですか?」 GORO「どーも。アタシの新作の試着をしてもらおうと思って来たんだけどネ。」 〇〇「えっ、ひかるさんにですか?」 ひかる「ちがうよ~!おじさまの新作はメンズ。友だちの理事長に毎回試着してもらうんだって。」 GORO「そっ。なのにアイツ、服を見るなり逃げちゃったのよ!もうっ!」 〇〇「いったい、どんなデザインなんですか?」 ひかる「スゴイよ~?レーシーでフワフワのショートパンツにゴールドのライダース。」 ひかる「ひかるたちのモデルのお仕事でもなかなか出会えないデザインだよぉ。」 GORO「そんじょそこらにあるデザインなんてアタシの世界には必要ないの。じゃあね、アデュー!」 ひかる「いや~……おじさまが世界随一ってのもわかるなぁ。誰も思いつかないもん。あれは。」 〇〇(GORO先生のデザインした服、ちょっと見てみたかったかも……?) 3回目 〇〇(あっ。あそこにいるのは……) 〇〇「ひかるさん、GORO先生!」 ひかる「マリィ!」 GORO「あら、マリィ。フフ!」 〇〇「えっ、GORO先生までその呼び方……」 GORO「いいワねぇ、若いって。こんなことだけでも楽しくなっちゃう。」 ひかる「アハハ!おじさまだってじゅうぶん若いよ~。ねっ、マリィ。」 〇〇「たしかに。GORO先生って、何歳なんですか?」 ひかる「!!」 GORO「…………」 〇〇「えぇと……なんでもないです。」 GORO「そっ、いい子。またね。」 ひかる「……ハァ。ビックリしたぁ。」 〇〇「もしかして……」 ひかる「そうそう。おじさまに年齢の話はタブー。」 ひかる「まっ、理事長と同級生なんだから、わかりきったことなんだけどさ?デリケートなトコみたい。」 ひかる「でも……ひかるたちが小さいときから全然変わってない気がするんだよねぇ。」 ひかる「……あっ!じゃあ、ひかるたちもそうなるのかな?不老不死!」 〇〇(それはムリだと思うけど……でも、GORO先生ってたしかに年を取らなそう……) 『ふたりを見る花椿姉妹』風真・みちる・ひかる 1回目 ???「マリィ、いる~?」 〇〇「あ、ひかる、みちる。」 ひかる「……あれ?今日は風真くん、一緒じゃないの?」 みちる「ほらね。こういう日もあるの。」 ???「なんだよ、それ。」 〇〇「あ、風真くん。」 ひかる「ほら、来た!ひかるの勝ちでしょ?」 みちる「ダメ、ヒカル。最初はマリィひとりだったんだから、私の勝ち。」 風真「おい、何言ってんだよ?」 〇〇「うん、なんのこと?」 みちる「休み時間にマリィに会いに行くと、風真くんが現れる確率が高いって話。」 ひかる「で、今日はいないかと思ったら……現れた!」 風真「人を何だと思ってんだよ。……ったく。」 ひかる「え~、なんで怒ってんの?」 みちる「まあ、ああなるところまで想定内。」 〇〇「えーと……二人は、何か話があったの?」 ひかる「ううん、ないよ?」 〇〇(本当に風真くんをいじりに来たんだ……) 2回目 風真「……嫌な予感がする。じゃあな。」 〇〇「え、風真くん?」 ???「風真くん、逃げた!」 〇〇「あ、ひかるさん。」 風真「別に逃げてない。用が済んだだけだ。」 ひかる「あー……前にあったコト、気にしてる?ゴメンね♪」 みちる「ふふ。私たちは、風真くんと仲良くしているマリィを見るのが好きなの。」 ひかる「そうそう♡風真くんと話している時のマリィってさ、カワイさが爆増するんだよね~♪」 風真「……そうなのか?」 〇〇「ええ?」 みちる「そう。」 風真「…………」 ひかる「あ!でもさ、風真くんだけのマリィじゃないからね!」 ひかる「ひかるたちといる時だって、カワイさ大爆発なんだから!」 みちる「ふふ。そう、だからひとり占めは無し。」 風真「わかったよ。価値のわかる者同士ってことだな。」 〇〇(仲直りしてくれたのはうれしいけど、素直に喜べないような……?) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『ギャップ萌え』颯砂・みちる・ひかる 1回目 〇〇(あ、みちるさんとひかるさんと……颯砂くん?) 〇〇「三人で何のお話?」 ひかる「マリィ!いいとこにきた~♪」 みちる「ふふ。ここはマリィの意見も聞いておかないとね?」 颯砂「もう、いいよ。」 〇〇「どうしたの?」 ひかる「颯砂くんのギャップ萌えのこと。」 みちる「そう。颯砂くんはギャップ萌えの権化なの。」 〇〇「……ギャップ萌え?」 ひかる「ダメだよ、マリィ。颯砂くんを語るにはこれは外せないんだから。」 みちる「そう。大柄で屈強なイメージがあるのに、お化けが苦手とか。」 颯砂「ちょっとみちるさん、誰から聞いたか知らないけどさ、別に苦手じゃないって。」 ひかる「ふふ、いいじゃない?そこが魅力って言ってるの。強そうな人が怖がりだなんて、カワイイでしょ。」 〇〇「それがギャップか……」 みちる「そう、他にもたくさんあるよ。例えば――」 颯砂「もういいって。ほら、授業始まるよ。」 ひかる「本人は無意識みたいだねぇ。」 みちる「ふふ、だからいいの。」 〇〇(なるほど、颯砂くんのギャップか……) 2回目 〇〇(あ、みちるさんとひかるさんと……颯砂くん?) 〇〇「三人で何のお話?」 颯砂「きみか、いいとこにきた。」 みちる「たしかに。ここはマリィの意見も聞いておかないと。」 〇〇「また、ギャップ萌えの話?」 颯砂「うん。今日はひかるさんのギャップ。」 ひかる「ギャップになるのかなぁ?ひかるがハンバーガー大好きってコト。」 みちる「同じ環境で育ってきたけど、私はハンバーガーに思い入れはないし。」 颯砂「ひかるさんの好物っていったら、高級フランス料理って感じじゃん?それがハンバーガーだよ?」 ひかる「だからどーしてギャップなの?食べやすいし、種類はいっぱいあるしさ。みんなもきっと大好きでしょ?」 〇〇「ギャップだ……」 ひかる「マリィまで……わかんない、ひかるにはわかんない……」 颯砂「ひかるさんが街角でハンバーガー食べてたら、逆にカッコいいもんな。」 〇〇(なるほど。それがひかるさんのギャップ萌えか……) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『妹と花椿姉妹』本多・みちる・ひかる 1回目 ???「ありがと~♪」 ???「小中学生の女子からの応援って、本当にうれしい。」 ???「そなの?妹も喜ぶよ!」 〇〇(あ……本多くんとひかるさん、みちるさんの声だ) 〇〇「三人で何の話?」 ひかる「あ、マリィ!今ね、本多くんにファンレターもらったんだ。」 〇〇「本多くんに?」 みちる「ヒカル、本多くんじゃなくて、妹さんでしょ?」 ひかる「そうそう、超カワイイ手紙なんだ♪」 〇〇「そっか、本多くんの妹さん、二人のファンなんだね?」 本多「そそ、部屋に好きなアイドルと、ピカちゃんとチルちゃんのポスター貼ってるよ。」 ひかる「あのさ、その呼び方やめて。」 本多「え?ピカちゃんとチルちゃん、ダメ?妹もそう呼んでるよ。」 ひかる「妹ちゃんにまでヘンな呼び方させないでよぉ!」 みちる「ふふ、いいじゃない。妹さんがそう呼んでくれる分には。」 本多「え、オレは?」 みちる「うーん、マリィはどう思う?」 〇〇「えぇと……みんなすごいニックネームだよね?」 本多「そう?オレは好きだけどな。」 ひかる「楽しんでるの、ダーホンだけじゃん。」 〇〇(ピカちゃん、チルちゃん、ダーホン、マリィ……か。他の人が聞いたらどう思うのかな?) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『花椿姉妹とのトーク』七ツ森・みちる・ひかる 1回目 ???「ツインズ、次の特集でまた表紙っすか。マジ尊敬だわ……」 ???「そっ。衣装も私が手掛けたの。」 〇〇(ん?この声は……) ???「イイなー。俺も自分でデザインして服が作れたらもっと楽しめそう。」 ???「実クン、自分で作ってるんじゃないの?あのナ――」 〇〇「七ツ森くん、みちる!わたしもお話聞かせてほしいな。」 みちる「マリィ!はー……びっくりした。」 七ツ森「……あんた。今のどこまで聞いた?」 〇〇「えっ?七ツ森くんが服を作ってるとかないとか。そんなところだけど……」 七ツ森「なら、よし。」 みちる「ごめん、実クン。この話題は校内じゃタブーみたいね。」 七ツ森「や、ミチルさん悪くないし。オレが勝手に面倒クサイことしてるだけだし……」 〇〇(ヒソヒソ話されると余計気になるよ……) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『あいさつ』柊・みちる・ひかる 1回目 女子生徒A「おはようございまーす!」 女子生徒B「おはよー。」 柊「おはようございます。」 〇〇「柊くん、おはよう。ご苦労様です。」 柊「はい、生徒会の大事な仕事。今日は当番ですから。」 柊「でも、挨拶強化運動は好きなんです。」 ひかる「ボンジュ~ル。」 柊「ボンジュール。」 〇〇「あははっ!ひかるさんおはよう。」 ひかる「マリィ、せっかく夜ノ介さんが乗ってくれたんだから、ほら?」 〇〇「え?」 柊「さあ、どうぞ?」 〇〇「えーと……ぼ、ぼんじゅーる?」 ひかる「うんうん。マリィ、最高!」 〇〇「もう、二人とも……」 ???「おはよう。」 柊「はい、おはようございます。」 〇〇「あれ?みちるさんには言わせないの?」 ひかる「お姉ちゃんはムリ。」 柊「ええ、難攻不落でした。」 みちる「なんの話?」 〇〇「「ボンジュール」のことだよ。」 みちる「あはは。マリィは言わされちゃったんだ。仕方のない二人。」 ひかる「あ、待ってお姉ちゃん。マリィ、行こう!」 〇〇「う、うん。じゃあ柊くん、がんばってね?」 柊「はい。本当に挨拶強化運動は楽しいです。」 〇〇(うーん、柊くんとひかるには、要注意かも……?) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『ニックネーム』氷室・みちる・ひかる 1回目 〇〇(えぇと、次の授業はなんだっけ……) ???「とにかく、それはやめてください。以上です。では。」 ???「エェッ!?氷室ちゃん、待ってよ~!」 〇〇(ん?この声は……) 〇〇「みちるさん、ひかるさん。どうかしたの?」 みちる「あ、マリィ。大丈夫。心配しないで。」 ひかる「氷室ちゃんにね、カワイイニックネーム提案したのに、断られちゃった。」 みちる「あれはないと思う……氷室ちゃん、本当に困ってたもの。」 〇〇「へぇ。どんな呼び方?」 ひかる「「ヒムヒム」に「ヒムロン」、あと「イノリンリン」とか!」 〇〇「そ、それは……」 みちる「ね?ちょっと違うと思うでしょ。」 〇〇「……ちょっと?」 ひかる「お姉ちゃんだってさー、『ヒムノリ』とか言ってたじゃん?ないわ~……」 〇〇「ひ、ヒムノリ……?」 みちる「すごくいいじゃない。ね?」 〇〇(ど、どうだろう……?) 2回目 〇〇(そろそろ教室に戻らないと……) ???「だ、だから呼びませんから!以上です。では。」 ???「エェッ!?氷室ちゃん、待ってよぉ!」 〇〇(ん?この声はもしや……) 〇〇「みちるさん、ひかるさん。えぇと、今度はどうしたの?」 ひかる「あっ、マリィ!聞いてよ~!」 みちる「ヒカルがね、氷室ちゃんに私たちのことをもっとカワイく呼んでってお願いしたの。」 ひかる「だって氷室ちゃん、ひかるたちのことまとめて「花椿先輩」って呼ぶんだよ?」 〇〇「そうなんだ?」 ひかる「雑すぎだよねぇ。」 みちる「とはいえ、あれはさすがに氷室ちゃんには厳しいよ……」 〇〇「いったい、どんな呼び名をお願いしたの?」 ひかる「「ピカリン」と「ミッチー」。ねっ、すっごくカワイイでしょ♡」 〇〇(うーん。氷室くんにはハードルが高い気がする……) 3回目 〇〇(えぇと、次の授業はなんだっけ……) ???「ああもう、わかりました!呼べばいいんでしょう?」 ???「えっ、いいの!?やったぁ!」 〇〇(ん?この声はもしや……) みちる「どうもありがとう、氷室ちゃん。」 〇〇「みんな、どうしたの?」 氷室「君……なんでここに。」 ひかる「聞いて、マリィ!イノリンリンがひかるのこと、「ピカリン」って呼んでくれるって!」 〇〇「えっ、そうなんだ?よかったね。」 氷室「一回だけですから。そこ、忘れないで下さい。」 氷室「それに、一回呼んだらその「イノリンリン」とかいう間抜けな呼び名もナシです。いいですね?」 みちる「約束は約束だもの。ね?ヒカル。」 ひかる「ウン!ひかるに二言はないよ?」 氷室「わかりました。では……」 ひかる「あ、ちょっと待って!どうせ呼んでもらうなら、もっとカワイイのがいいかな~?」 氷室「ええ?」 〇〇「カワイイのって、たとえばどんなの?」 ひかる「うーん……「ピカっち」?「ピカたん」?」 みちる「「ピカりーぬ」はどう?」 ひかる「それ、マジカワイイ♡さっすがお姉ちゃん!」 氷室「なっ……付き合ってられません!何が「ピカりーぬ」ですか!」 ひかる「あっ!早速、呼んでくれた!やったぁ♪」 氷室「……は!?今のは別に呼んだわけじゃないです。ただ復唱しただけで――」 みちる「じゃあ、きちんと呼び直してくれるってこと?」 氷室「えっ!いや!?そういうワケじゃ……!」 〇〇(さすがの氷室くんも、みちるさんとひかるさんには敵わないみたい?) 『ファッションチェック』御影・みちる・ひかる 1回目 〇〇(ふぅ……いいお天気。ベンチでひなたぼっこしよう。 ???「マリィ、こっちこっち!」 〇〇「ひかる、みちる。あれ……御影先生も?」 みちる「今、御影先生のファッションについて、お話してたところ。」 ひかる「そうそう、マリィも激辛評論しちゃって!」 〇〇「ええ?」 御影「激辛の必要はねぇだろ?それにこれはファッションじゃなくてだなーー」 ひかる「うーん、やっぱりナイよ。」 みちる「そうね。オールインワンはいいと思うけど、手袋がだめね。」 御影「これは軍手、それと作業着だ。」 〇〇「ふふっ。」 御影「なに、笑ってんだよ。」 みちる「マリィはアリなの?御影先生のファッション。」 ひかる「エッ、そうなの?」 〇〇「えぇと……御影先生らしくて、いいかなと思うけど……」 ひかる「けど?」 みちる「けど、このファッションでデートはダメでしょ?」 〇〇「うーん、それは……」 御影「ふふん。デートじゃ、ビシッと決めるぜ?」 ひかる「ダメダメ。全然説得力なーい。」 みちる「だよね、その恰好で言われても。」 御影「おお?試してみるか、お嬢ちゃんたち。で、誰から俺とデートすんだ?」 ひかる「エ~ッ?」 みちる「えっ。」 〇〇「「ええ!?」 御影「はははっ。じゃあ、順番決まったら教えろよ~?」 ひかる「逃げた。まさかあんな手を打ってくるなんて……やるな、御影先生。」 みちる「……うん。不意打ちはズルい。」 〇〇(びっくりした……) 2回目 〇〇(今日もいいお天気。……あれ、午後の授業はなんだったっけ?) ???「あっ。マリィ、こっち!」 〇〇「ん?ひかるさん?」 御影「こないだと同じパターンだな?」 ひかる「今日は逃がさないから。」 御影「別に逃げてないだろ。で、なんだよ?」 みちる「今日はそのヘアスタイルについて。」 ひかる「そう、そこそこ!もう、ナゾだらけ。」 〇〇「御影先生の髪型か……うん、確かに気になるかも。」 御影「なんだなんだ。おまえら、興味津々じゃねぇか。」 みちる「セットには、どのくらいかけてますか。」 御影「お、おう。セットの時間か……そうだな、15分くらいかな?」 ひかる「へー、けっこう早いんだ~?もっと時間かけてると思った。」 御影「全然。ほとんど形状記憶だ。乾かせば、仕上がりに近い。」 みちる「それはうらやましいかも……」 〇〇「う、うん。」 ひかる「あっ、でもさ、御影先生ってバイク通勤じゃん?ヘルメットで崩れないの?」 御影「大丈夫。朝、学校来て、園芸部の畑で水やりしてるうちに、元通りだ。」 御影「俺の髪は植物と一緒。クタっとしてても、水あげればパリッとする。」 みちる「すごい……」 ひかる「水あげる……?」 御影「ほら、授業始まるぞ。またな。」 ひかる「……ねえ。ひかるたちさ、上手くあしらわれてない?」 みちる「たぶん。植物と一緒なんて、あるわけない。」 〇〇(二人とも、すごく疑ってるみたい?) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『姉妹ならでは?』みちる・ひかる 1回目 みちる「マリィ。」 〇〇「あ、みちる。今日はいい天気だね!」 みちる「本当に。どこかにお出かけしたくなるね?」 〇〇「うん!」 ひかる「ハ~イ、マリィ♡ 今日はいい天気だね♪」 〇〇「ひかる!うん、どこかにお出かけしたくなるね?」 みちる「ふふ!やだ、マリィったら。私と同じこと言ってる。」 〇〇「あ……本当だね?ふふ!」 ひかる「えっ、なになに?なんの話~?」 みちる「ううん。こっちのこと。ね、マリィ?」 〇〇(ふふ!) 2回目 〇〇「あ、みちる。」 みちる「マリィ……」 〇〇「どうしたの?」 みちる「さっきから、くしゃみが出そうなんだけど。うーん……」 〇〇「あ、その感覚わかる。なかなか出てこないんだよね?」 みちる「そうなの。んん……はぁ……」 ひかる「はっくしょん!!」 〇〇「えっ?」 ひかる「ふあ~、スッキリしたぁ♪ あ、マリィ!」 〇〇「いまのくしゃみ、ひかる?」 ひかる「そっ。なかなか出てくれなくてさ~。やっとだよぉ。」 みちる「ふふ。ヒカルが代わりにしてくれたから私もすっきりしちゃった。」 ひかる「アハ♡」 〇〇(これが双子のシンクロニシティ?) 3回目 みちる「マリィ。」 ひかる「マリィ!」 〇〇「みちる、ひかる。二人ともどうしたの?」 みちる「生物の教科書を――」 ひかる「あっ!それはひかるが言おうと思ってたの!」 〇〇「えぇと……二人とも、生物の教科書を忘れたの?」 みちる「そうみたいね……?」 ひかる「お姉ちゃんは教科書なくても授業を理解できるでしょ?」 ひかる「ひかるは教科書ないとムリだもん!」 みちる「ヒカル、そこは威張るところじゃない。」 〇〇「ねえ、二人はクラスが違うんだから生物の授業は別々だよね?どっちが先なのかな?」 みちる「私は次の時間。」 ひかる「ひかるは午後イチ。……あれ?」 〇〇「ね?」 みちる「……ごめんね、マリィ。じゃあ、私が先に借りて、そのあとヒカルに渡しても大丈夫?」 〇〇「今日は生物はないから大丈夫だよ。よかったね?」 ひかる「エヘ!マリィ、ありがと♡」 みちる「やだ……双子のシンクロも、こういう恥ずかしいのは見せたくなかったな。」 〇〇(ふふ!慌てんぼうなところも似てるんだ?やっぱり双子なんだなぁ) 『キャラ弁』みちる・ひかる 1回目 〇〇(あっ。あそこにいるのは……) ひかる「たぶん……ウサギ!」 みちる「……違う。シロクマ。」 ひかる「エ~!?だって、耳長いし、目が赤いじゃん……」 〇〇「ひかるさん、みちるさん!」 ひかる「あっ、マリィ!」 〇〇「ねえ、何のお話?」 ひかる「お弁当のこと!ねっ、お姉ちゃん。」 みちる「いま私、キャラ弁を作るのにすっかりはまっちゃって。」 ひかる「そうそう。動物シリーズで作ってくれるんだけどなかなかの難易度なんだよねぇ。」 〇〇「難易度?」 ひかる「キャラの動物。ひかる、一度も当てられたことなくて。」 みちる「だって……お菓子とかそういうのは得意だけど、お弁当のおかずで動物を作るの、難しくて。」 ひかる「てことでさ、当たるまでキャラ弁動物シリーズを続けるの。もちろん、味は美味しいよ♪」 〇〇(なるほど。でも、シロクマがウサギに見えるってどんなキャラ弁だったんだろう……) 2回目 〇〇(あ。ひかるさんとみちるさんだ) みちる「今日のは自信あるんだけど……」 ひかる「ひかるも自信あるよ!ズバリ……」 ひかる「ニワトリ!」 みちる「……白鳥。」 ひかる「エェッ!?だって、アタマにトサカあったじゃん!」 〇〇「ひかるさん、みちるさん!もしかして今の話は……」 ひかる「ハ~イ、マリィ♪今日もキャラ弁当てっこ中だよ。」 みちる「でも、またダメだった。あの白鳥、かなり自信あったんだけどな。」 ひかる「ていうか、首短い白鳥って……アタマの上にあった赤いの、なに?」 みちる「太陽。」 ひかる「あちゃ~!それ、白鳥の湖にはいらないパーツだよぉ。ねえ?」 〇〇(どんな白鳥だったんだろう。すごく見てみたい……) 3回目 ひかる「あっ、マリィ!」 みちる「またこの時間に会っちゃった。」 〇〇「ふふ、キャラ弁の答え合わせ?」 みちる「そう。もう……今日もダメなら料理教室に通おうかな……」 ひかる「まあまあ!じゃあ、答え、行くよ~?」 みちる「いらっしゃい。」 ひかる「今日は……」 ひかる「どくろクマ!」 みちる「正解!よかった……」 〇〇「みちるさん、おめでとう!」 みちる「ありがとう、マリィ。」 ひかる「当てたのひかるなんだけど……ま、いっか~。」 ひかる「……ていうかさ、茶色い動物にホネがむき出しになってたら思い当たるもの、1つしかないし……」 〇〇「えっ……?」 ひかる「なんでもないよ?お姉ちゃん、動物シリーズ卒業だね!次はなんにしよっか~?」 みちる「じゃあ……お花とかどう?」 ひかる「うわぁ……さらに難易度高そっ!」 〇〇(ふふ!二人は本当に仲がいいんだなぁ) 初登場時 ???「……見つけた。ほら、ヒカル。」 ???「あっ。昨日、風真くんと一緒にいたコ!」 〇〇(……?) ???「あなた、はばたき学園の中等部にはいなかったよね?」 〇〇「わたし?うん、はばたき学園の中等部じゃなかったけど……」 ???「みちるお姉ちゃん、いたらひかるたちとっくに気づいてるって。」 ???「わかってる。」 〇〇「あれ?あなたたち、どこかで――」 ???「エヘへ。“花椿ツインズ”だよ!マリィ♡」 〇〇「まりぃ?」 ???「ヒカル、ダメ。自己紹介する前にニックネームで呼んじゃ。」 〇〇「あっ!みちる、ひかるって……双子モデルの“花椿ツインズ”!?」 ひかる「当たり♪花椿ひかるだよ♡」 みちる「私は花椿みちる。これからよろしくね、マリィ。」 〇〇「え……あの、マリィってわたしのこと?」 みちる「そう。可憐で、幸せに満ちあふれる女の子。まるで愛らしい花のよう。」 ひかる「フフッ!すこーしだけど、ひかるたちとおんなじにおいがするんだよね~。」 〇〇「そ、そんなことは……」 ひかる「まだ目覚めてないだけ。でもね、ちゃんとつぼみは色づいてる。ねっ、お姉ちゃん。」 みちる「ヘンに思わないで?私たち花椿一族には、ちょっと変わったチカラがあるの。」 みちる「だから、私たちには見える。高校生活でマリィを彩ってくれる、たくさんの花たちが。」 ひかる「うんうん!恋愛したら、ひかるになんでも聞いてね♡」 みちる「オシャレが気になるなら私に聞いてね。」 〇〇「あっ、うん。ありがとう!ミチルさん、ヒカルさん。」 ひかる「ひかるでいいよ、マリィ♪」 みちる「私もみちるでいいよ。じゃあまたね、マリィ。」 〇〇(あの世界的ファッションデザイナー、花椿五郎の親族の人気モデル“花椿ツインズ”が同じ学校にいたなんて……) 〇〇(みちるさんはファッション、ひかるさんは恋愛の相談か……ところで、マリィってなんだろう?) 体育祭(玉入れ)で相手チームだった時のセリフ 普通以下:「」 友好 :「マリィが相手か~!ひかる、本気出しちゃおっかな♪」 好き以上:「マリィが敵チーム!?でもひかる、本気でやっちゃうよ!」 更新日時:2024/05/23 16 46 06 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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このWikiに人いるの?? 「Satou@Wikiには人いるの??」 このようなことをよく言われます。さっそく結論を言います。。 います!!! online online() ↑ このコマンドを入れることによって今現在このSatou@Wikiにいる人の人数が分かります。(自分もカウントされています。)なんだかんだ言われてますがちゃんと人はいます!!同時接続数が20人とかの時間もありますから!!。。。。 今のオンライン(同接)数 ↓ online -人
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/242.html
相手の誕生日評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 相手の誕生日 普通以下 〇〇「すみません、呼び出したりして。」 紺野「うん、どうしたの?」 〇〇「紺野先輩、今日誕生日ですよね? これ、プレゼントです。」 紺野「えっ、僕に? なんだか悪いな……」 〇〇「ふふ、開けてみてください!」 友好 〇〇「すみません、呼び出したりして。」 紺野「ううん、構わないよ。」 〇〇「紺野先輩、今日誕生日ですよね? はいこれ、プレゼントです。」 紺野「あ、そういえば。気にしなくてもよかったのに。もらっちゃっていいの?」 〇〇「もちろん! 開けてみてください!」 好き以上 紺野「ごめん、待たせて。」 〇〇「ううん、わたしも急に呼び出しちゃってすみません。はいこれ、誕生日プレゼントです。」 紺野覚えててくれたんだ。」 〇〇「もちろん!」 紺野「呼び出されたとき、もしかしてそうかなって思ってたんだけど……いや、何言ってるんだ僕は……」 紺野「……ありがとう。開けてみてもいい?」 〇〇「はい!」 評価 ◎のプレゼント 紺野「……これ、ほしかったんだ。すごいな、君に言ったことあったっけ?」 紺野「最高のプレゼントだよ。どうもありがとう。」 〇〇(やったぁ、すごく喜んでもらえたみたい!) ○のプレゼント 紺野「どうもありがとう。大切にするよ。」 〇〇(うん、わりと喜んでもらえたみたい?) ×のプレゼント 紺野「……うん、ありがとう。気持ちだけで十分だよ。大事なのは気持ちだからな、うん……」 〇〇(あまり喜んでもらえなかったみたい……) 自分の誕生日 通常 〇〇「は~い。」 紺野「突然ごめん。今、いいかな?」 〇〇「大丈夫ですけど……紺野先輩、どうしたんですか?」 紺野「そりゃもちろん……」 〇〇「……?」 紺野「……あれ、わからない? このプレゼントを渡しに来たんだ。」 〇〇「あっ、誕生日!」 紺野「何かのついでに渡すことも考えたんだけど、どうしても今日渡したくて。」 〇〇「それで、わざわざ……ありがとうございます!」 紺野「……うん、そんな風に喜んでもらえるならやっぱり来てよかった。」 紺野「それじゃ、また。」 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした場合 〇〇「は~い。」 紺野「突然ごめん。今、いいかな?」 〇〇「大丈夫ですけど……紺野先輩、どうしたんですか?」 紺野「そりゃもちろん……」 〇〇「……?」 紺野「……あれ、わからない? このプレゼントを渡しに来たんだ。」 〇〇「あっ、誕生日!」 紺野「何かのついでに渡すことも考えたんだけど、どうしても今日渡したくて。少し遅くなったけど。」 〇〇「それで、わざわざ……ありがとうございます!」 紺野「……うん、そんな風に喜んでもらえるならやっぱり来てよかった。」 紺野「それじゃ、また。」 デートの帰りにプレゼント 〇〇「すみません、わざわざ送ってもらっちゃって……」 紺野「うん、まぁ、僕の都合でもあるし。」 〇〇「?」 紺野「なかなか渡すタイミングがつかめなくてさ。」 紺野「その……これ、誕生日のプレゼント。」 〇〇「わぁ、覚えててくれたんですね!」 紺野「もちろん。誕生日を知ったときからずっと覚えてた。」 〇〇「ふふ、変なの。」 紺野「はは。とりあえず、タイミングを失わずに済んでよかった。」 〇〇「誕生日おめでとう。それじゃ。」 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「すみません、わざわざ送ってもらっちゃって……」 紺野「うん、まぁ、僕の都合でもあるし。」 〇〇「?」 紺野「今日はやることが多すぎて、なかなかタイミングがつかめなくてさ。その……これ、誕生日プレゼント。」 〇〇「わぁ、覚えててくれたんですね!」 紺野「いろんな意味で特別な日だから。僕にとっては、新年よりこっちのほうが素直にめでたいって思えるよ。」 〇〇「ふふ、大げさですよ。」 紺野「本当なんだけどな……とりあえず、タイミングを失わずに済んでよかった。誕生日おめでとう。それじゃ。」 更新日時:2018/10/19 17 06 59 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/39.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■家 「弟が、アンタと話をさせろってうるさくてさ……」 「(選択肢)わたしも話してみたい!」 「ダメ。」 「どうして?」 「アイツまでライバルに加わるとかになったら目も当てらんねぇし。」 「ライバル?」 「そ、ライバル。兄弟はね、似てるんです。いろいろと。わかるでしょ?」 「うーん……?」 「ハァ。とにかくダメ。この話は終了!」 ■3年目12/25追加デート ※3年目クリスマススチルを見る+12/25にデート(家・スキー以外)が条件 「わぁ……綺麗!」 「うん……超ヤベェ。」 「イブとクリスマス、まさか続けてアンタと一緒にいられるなんて思ってもいなかった。こんなに幸せでいいのかな、オレ。」 「あー! このまま時間が止まっちゃえばいいのに。」 「ふふっ」 「……アンタもそう思ってくれてると嬉しいんだけど。」 「えっ……」 「…………プッ! 眉が八の字! さーて、そろそろ帰ろうぜ。」 「メリークリスマス。今日もアンタがオレの隣りにいてくれてよかった。」 (旬平くん……) 更新日時:2011/01/06 18 44 50 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/134.html
※キャラ毎に台詞の無い部分もありますので(元々好きな属性の低評価台詞など)、適宜カットしてお使いください。 デンジャー属性 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 段階変化台詞&上位属性ウルトラナチュラル ウルトラビビッド ウルトラアクティブ ウルトラセクシー ウルトラキュート ウルトラシック 組み合わせ属性ガーリー ワイルド スポーティ 小悪魔 お姉系 モード デンジャー属性 「」 「」 基本属性(全属性共通) 嫌い 「」 「」 普通 (コメントなし) 好き 「」 「」 大好き 「」 「」 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 『嫌い』状態の上位属性~組み合わせ属性 「」 「」 『嫌い』→『普通』変化台詞 「」 「」 『普通』状態の上位属性~組み合わせ属性 「」 「」 段階変化台詞&上位属性 ウルトラナチュラル 普通→好き 「」 「」 好き 「」 「」 好き→大好き 「」 「」 大好き 「」 「」 ウルトラビビッド 普通→好き 「」 「」 好き 「」 「」 好き→大好き 「」 「」 大好き 「」 「」 ウルトラアクティブ 普通→好き 「」 「」 好き 「」 「」 好き→大好き 「」 「」 大好き 「」 「」 ウルトラセクシー 普通→好き 「」 「」 好き 「」 「」 好き→大好き 「」 「」 大好き 「」 「」 ウルトラキュート 普通→好き 「」 「」 好き 「」 「」 好き→大好き 「」 「」 大好き 「」 「」 ウルトラシック 普通→好き 「」 「」 好き 「」 「」 好き→大好き 「」 「」 大好き 「」 「」 組み合わせ属性 ガーリー 好き 「」 「」 大好き 「」 「」 ワイルド 好き 「」 「」 大好き 「」 「」 スポーティ 好き 「」 「」 大好き 「」 「」 小悪魔 好き 「」 「」 大好き 「」 「」 お姉系 好き 「」 「」 大好き 「」 「」 モード 好き 「」 「」 大好き 「」 「」 更新日時:2011/01/24 20 59 29 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/315.html
待ち合わせ△以外の組み合わせ △の組み合わせ 一緒に乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △相手と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △以外の男子と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 宇賀神と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 花椿と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了 メモ欄 待ち合わせ △以外の組み合わせ 新名「ちょりっす。アンタも来てたんだ。」 〇〇「あ、新名くん。今日はよろしくね!」 新名「ヨロシク♡」 △の組み合わせ 新名「ちょりっす、〇〇さん。」 〇〇「あっ!新名くん、不二山くん!?」 新名「オレもビックリした。まさか嵐さんが来るなんて想像もしてなかったし?」 不二山「なんで。俺だって遊園地に行くぞ?」 〇〇「ふふっ。今日はよろしくね!」 新名「ヨロシク。楽しみ増した♡」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 「あー……ここまで来ちゃった……」 友好 「ジェットコースターって叫んでナンボだよな?叫ぶよ、オレ?」 好き以上 新名「もう逃げらんねーか。……待てよ?」 〇〇「?」 新名「ビビリついでに抱きついちゃうっての、アリだよな?」 メリーゴーランド 普通以下 「馬は2人じゃムリだな……馬車にしよ。」 友好 「キラッキラだねぇ。な、あの馬車にしよ?」 好き以上 新名「あのキラキラの馬車にしよ?はい、手貸して。エスコートさせてよ。」 〇〇「ありがとう、新名くん。」 新名「どういたしまして。カワイイなぁ、もう……」 観覧車 普通以下 「スローだよな……眠くなりそう。」 友好 「てっぺんいったらさ、グラグラ揺らしてみねぇ?」 好き以上 新名「隣り合って座ったらゴンドラ傾くかな?」 〇〇「うん、たぶんね。」 新名「でもさ、並んで座ろ?アンタの近くにいたい、オレ。特に今日はさ?」 △相手と乗せる ジェットコースター 新名「ゲッ、嵐さんとかよ!?」 不二山「ゲッてなんだよ。さっさと並べ。」 メリーゴーランド 新名「……嵐さん、一緒に馬車はやめときましょ。ガチだと思われたくねぇし。」 不二山「だな……せめて馬にしとくか。」 観覧車 新名「ハァ!? 嵐さんとって……どうすりゃいいんだよ。」 不二山「暇なうえに正面に見えるのはおまえか……ハァ。」 △以外の男子と乗せる ジェットコースター 「スンマセン。オレ、マジヤバいんス、これ。」 メリーゴーランド 「マジ!?男2人で乗れってか……」 観覧車 「男同士であの空間へ……マジすか……」 宇賀神と乗せる ジェットコースター 普通以下 「マジっすか……みよさんはコレ、ヘーキ?」 友好 「……行きますか。みよさん、お先にどうぞ。」 好き以上 「ハァ……最悪。行きましょ……」 メリーゴーランド 普通以下 「みよさんとね? おっけ。」 友好 「はいはい。んじゃ、みよさん行きましょ。」 好き以上 「みよさんとね……はーい。」 観覧車 普通以下 「みよさんと乗るの? おっけ。」 友好 「んじゃ、みよさん、行きましょっか。」 好き以上 「えっ?みよさんと……そっか。」 花椿と乗せる ジェットコースター 普通以下 「うぅ……カレンさん、やっぱオレも乗んなきゃダメ?」 友好 「カレンさん、お先にどうぞ。オレは……ハイ、乗ります。」 好き以上 「カレンさんスか……ヨロシク。」 メリーゴーランド 普通以下 「オレ、カレンさんと? おっけ。」 友好 「カレンさん、似合いすぎだし、コレ。」 好き以上 「カレンさんと、ね。行きましょっか。」 観覧車 普通以下 「カレンさんと? おっけ、行きましょうか。」 友好 「オレはカレンさんとね?はいはい。」 好き以上 「えっ、カレンさんとオレ?そっか……」 デート終了 ◎評価 「ハァ、すっげ楽しかった!まだテンションMAXだし。帰るのもったいねぇ……」 ◯評価 「イイね、こういうの。よかったらまた誘って?それじゃ、また!」 ×評価 「グッタリ〜……そんじゃ、帰りまーす。」 更新日時:2024/01/04 14 49 23 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/41.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 森林公園 森林公園(春) 紺野「お弁当でも持ってくれば良かったかな」 コンビニがあるじゃないですか 紺野「まあ、そうなんだけどさ。それじゃ味気ないというか……」 〇〇「うーん、たしかに。できれば手作りの方がいいのかも?」 紺野「うん、できればそっちの方がいいな」 〇〇「……もしかして、期待されてますか?」 紺野「ごめん、催促してるわけじゃないんだけど」 〇〇「ふふっ! いいですよ、考えときます」 紺野「はは、そっか。ありがとう」 〇〇(紺野先輩、結構可愛いとこもある?) 森林公園(花見) 紺野「夜の桜は、また違うんだろうな」 夜遊びもしたいな♡ 紺野「可愛く言っても、ダメ」 〇〇「えー、いいじゃないですか」 紺野「まだ早い。もっと大人になったら、見られるって」 〇〇「はーい」 紺野「そのときは……一緒に見ようか」 〇〇「いいんですか?」 紺野「ああ、もちろん」 〇〇「ふふっ、約束ですよ?」 紺野「わかったわかった。指切りしようか?」 森林公園(夏・噴水) 紺野「ここで昼寝したらよく眠れそうだな……」 いい夢見れちゃいますよ♪ 紺野「そうか、見れちゃうか」 〇〇「あ、笑いましたね」 紺野「ごめんごめん。なんか、可愛くて」 〇〇「えっ!? 可愛いですか?」 紺野「ああ、子供みたいだ」 〇〇「もう!」 紺野「はは!」 紺野「もちろん、それだけじゃないけど」 〇〇「?」 森林公園(秋) 紺野「あ、髪に葉っぱがついてるよ」 えっ、取ってください! 紺野「はいはい。そんなに慌てなくても大丈夫だから」 〇〇「……取れました?」 紺野「……」 〇〇「紺野先輩?」 紺野「あっ、うん。取れたよ、ごめん」 〇〇「どうかしましたか?」 紺野「えっと、シャンプーのいい匂いが……」 〇〇「えっ!?」 紺野「いや、その、いい匂いが……なんだろう、花の匂いかな? はは。じゃあ行こうか」 〇〇(紺野先輩……) 森林公園(冬) 紺野「あ、渡り鳥だ。あれは雁かな……」 あれ? 二羽だけ群れを離れていきますね 紺野「言うことを聞かない後輩を思い出すな……でも自由で楽しそうだ」 〇〇「ふふっ、仲が良さそうですね」 紺野「鳥から見たら、僕らも仲が良さそうに見えるのかな」 〇〇「んー、どうでしょう。もっとくっついたら、見えるかも?」 紺野「……じゃあ、そうしてみる?」 〇〇「あっ、もう見えなくなっちゃった。結構速いんですね」 紺野「……ああ、そうだな」 温水プール 紺野「へぇ、息継ぎが上手いんだな」 えっ? 見てたんですか? 紺野「ご、ごめん! そういうつもりじゃ!」 〇〇「……そういうつもり?」 紺野「え?」 〇〇「だって泳いでる最中って変な顔してるかもしれないし。見られたら恥ずかしいですよ」 紺野「……ああ、そうか! そうだな、別にぜんぜん変な顔なんてしてなかったぞ」 〇〇「?」 スケート 紺野「いたた……転ばずに滑るのは難しいな」 わたしと手つなぎますか? 紺野「それは逆に危ない気もするし……それに……」 〇〇「それに?」 紺野「恥ずかしいだろ?」 〇〇「でもそういう人、結構いますよ?」 紺野「それはカップルじゃないか……」 〇〇「はい?」 紺野「ううん、なんでもない。とにかく、僕は一人でがんばるよ」 〇〇(ちょっとやってみたかったかも?) ■博物館 紺野「この土偶……レプリカのわりに良くできてるな」 いやいや本物にはかないませんよ 紺野「そうなの? 僕には違いはわからないけど……“かないませんよ”って君、いつから鑑定家になったの?」 〇〇「ふふっ、それっぽかったですか?」 紺野「うんうん、ぽかった。君といるとたくさん笑えるな」 〇〇「えー、それ喜んでいいんですか?」 紺野「もちろん。これからもさ、一緒にいて笑わせてよ」 〇〇「はい!」 植物園 紺野「バラの特別展示をやってるみたいだよ」 バラ風呂は美容にいいんですよ 紺野「僕には縁がない話だけど、やっぱり女の子はそういうのが好きなのか」 〇〇「周りには多いかも……わたしは、そこまででもないですよ」 紺野「そうだな。そんなに気にする必要はないよ」 〇〇「……そうなんですか?」 紺野「うん。君はそのままが一番いいと思う……はは、ちょっと照れくさいな」 〇〇(紺野先輩……) フリマ 紺野「さて、今日はどうしようか」 ブランド品を探しましょう 紺野「やっぱり女の子って、そういうのが欲しい?」 〇〇「気になりますけど。フリマでも高いから、見るだけです」 紺野「じゃあ、プレゼントされたら、嬉しい?」 〇〇「嬉しいですけど、ちょっと気が引けちゃいます。自分に釣り合わないものを身に付けるのも、ちょっと」 紺野「そうか……」 〇〇「どうしました?」 紺野「ううん、なんにも。……やっぱり、あんまり見え透いたのはよくないか」 〇〇(紺野先輩?) 更新日時:2018/10/18 16 43 40 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/321.html
スチルイベ・PvPなど△関係主要イベ以外の台詞まとめです 三角関係発生電話 お誘い1回目 お誘い2回目 PvsP期間開始前の前振りイベント デートすっぽかし後の留守電 メモ欄 三角関係発生 電話 〇〇(あ、電話だ) 琥一「俺だ。」 琉夏「俺もいるよ!ちょっと、貸せ、コウ!」 〇〇「琥一くん、琉夏くんも? どうしたの?」 琉夏「俺俺。今ヒマ?これから出て来ない?」 ※「うん、行く!」 琉夏「やった。そんじゃ、3人でデートだ。痛てっ!!」 琥一「駅前広場、わかんだろ。そこにいるからよ。そんじゃ。」 琉夏「待ってるよ!」 〇〇(3人でデートか……よし、支度しよう!) ※「ごめん、今日はムリ」 琥一「あぁ?そうか、そんじゃ――」 琉夏「あぁ!そんじゃとか言ってんなよ、ちょっと貸せ……」 琥一「ウルセー。……そんじゃよ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしたかな……) お誘い1回目 琉夏「〇〇ちゃん。今日はありがと。いつもコウと2人じゃん、なんか気がめいって。」 琥一「そりゃこっちのセリフだ。」 琉夏「でもさ、やっぱ3人だな、俺らは。」 琥一「まあな。これからも、たまには3人で繰り出すか。」 ※「うん、そうしよう!」 琥一「まあ、気が向いたらオマエからも声かけろ。」 琉夏「コウが恐かったら、俺に電話してもいいよ?」 〇〇「ふふっ、うん、そうするね。」 〇〇(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) ※「うーん、ちょっと……」 琥一「なんだよ、気のねぇ返事だな。」 琉夏「バカ、そこは引かなきゃ。わかってねーなぁ、コウは。」 〇〇「ごめん。」 琥一「おぅ、そうか? まあ、好きにしろ。」 〇〇(断っちゃって悪いことしたかな……) お誘い2回目 琉夏「ハァ……面白かった。やっぱさ、コンビよりトリオでしょ、笑いは。」 琥一「わかりやすく言え。」 琉夏「〇〇ちゃん、また、こうやって3人で出かけようぜ?」 ※「うん、付き合うよ!」 琉夏「よかったな、コウ?」 琥一「テメェのお守は独りじゃキツイからな?よぉ、オマエからも誘え。」 〇〇「うん、わかった。」 〇〇(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) ※「ごめん、やっぱり……」 琉夏「あれ……そっか。やっぱコウ、恐ぇもんな。」 琥一「ウルセー。まあ、好きにしろ。」 〇〇「ごめんね。」 〇〇(断って悪かったかな。でも、仕方ないよね……) PvsP期間開始前の前振りイベント 琥一優勢(繁華街地区デートで発生) 〇〇「さてと!じゃあ、次はどうする?」 琥一「ほらルカ、どうすんだ?」 琉夏「俺?俺はいいからさ、コウたちが決めろよ。」 琥一「あぁ、それだ。悪ぃけど、俺はそろそろフケる。」 〇〇「え!?琥一くん、帰っちゃうの?」 琥一「まあな。ちょっと、用があんだ。」 琉夏「用ってなんだよ?」 琥一「用か?用は……あぁ、バイトだ。さっき、急にメールで頼まれてよ。」 琉夏「嘘つけ。」 琥一「嘘じゃねぇよ?店長がどうしてもって――」 琉夏「下手な芝居うつなつってんだよ、タコ。」 〇〇「琉夏くん!」 琥一「メンドくせーな……どんだけ手ぇ焼かせんだ、テメェは?」 琉夏「誰が頼んだよ?……見え透いたことすんじゃねぇよ。」 琥一「なにスネてんだ、この馬鹿。」 〇〇「琉夏くん……どうしたの?」 琉夏「べつに?悪かったな、イカレタ弟で。」 琥一「おい。いい加減にしねぇと――おい、ルカッ!!」 〇〇(琉夏くん……) 琥一「ルカの野郎、きっと今日は虫の居所が悪かったんだろ。気にすんな、いいな?」 〇〇「うん……」 琉夏優勢(遊園地デートで発生) 琉夏「〇〇、次はコウと乗るだろ?」 〇〇「うん、じゃあ、そうしよっかな。」 琥一「はぁ?なんで俺なんだよ?」 〇〇「だって……」 琉夏「いいじゃん。乗れよ、コウ。楽しいもんだよ?な?」 〇〇「そうだよ、楽しいと思うよ?」 琥一「じゃ、気が合うテメェらで乗りゃいいだろ。」 琉夏「あ、ヤキモチだ。じゃあ俺、遠くまでジュース買いに行くから、その内にさ。」 琥一「くだらねぇこと言ってんじゃねぇ、バカ。俺はコイツの隣なんて嫌だっつってんだよ!」 〇〇「…………」 琉夏「嘘だろ?コウ、あやまれ。」 琥一「はぁ?なんでだよ?」 〇〇「琉夏くん、わたし、いいから。」 琉夏「よくない……あやまれ、コウ。ガキみてぇだぞ?」 琥一「大人しく聞いてりゃ……テメェのケツも持てねぇバカルカが俺に説教か?あぁ?笑わせんなっ!」 琉夏「コウ。」 琥一「ウルセー!」 琉夏「なぁ、コウ。」 琥一「ウルセーよ、なんだよっ!?」 琉夏「もう、やめろ。怖がってるだろ。」 琥一「!!」 〇〇「…………」 琥一「……だからよ。テメェら2人でよろしく、やってりゃいいんだ。」 琉夏「〇〇、せっかく楽しかったのに、ゴメンな?」 〇〇「……ううん。」 琉夏「コウはさ、自分に怒ってたんだ。ちょっと不器用だけど、すごく、優しい奴だよ。」 〇〇(うん、そうだよね……) デートすっぽかし後の留守電 〇〇「あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう……」 琉夏「もしもーし」 〇〇「あれ?琉夏くんだ……」 琉夏「3人で遊ぶ約束、今日だったよね?ずっと待ってんだけどさ……」 琥一「連絡くらいよこせつっとけ。」 琉夏「コウが連絡よこせってさ。……じゃ、俺たちもう帰るから。ハァ……」 〇〇「いけない!デートの約束してたんだ!」 更新日時:2022/02/13 08 24 55 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/60.html
挨拶 プレゼント交換プレゼント反応◎評価 ○評価 △評価 ×評価 3年目クリスマスイベントメモ欄 挨拶 普通以下 不二山「よ。」 〇〇「あ、不二山くん。メリークリスマス!」 不二山「うん。」 不二山「今日は別人みたいだ、おまえ。」 〇〇「そ、そう?」 不二山「うん。ちょっと大人っぽく見える。」 〇〇「ホント?」 不二山「ホント。」 : 不二山「いろんな食い物があるから、端から食っておかねーと。じゃあな。」 友好 不二山「よ。」 〇〇「あ、不二山くん。メリークリスマス!」 不二山「それ、挨拶みたいに言わないといけないのか?」 〇〇「そんなことはないと思うけど……」 不二山「ふーん……なんだかな。」 不二山「あー……そっか、わかった。会場に入って、おまえがすぐ見つかった訳。」 〇〇「えっ、なに?」 不二山「いつもよりかキラキラして、見えたからだ。」 〇〇「わたし?」 不二山「うん。すげぇ似合ってると思う。その服。」 〇〇「ありがとう!」 : 不二山「あ、あっちで呼んでるっぽい。ちょっと行って来る。じゃあな。」 好き以上 不二山「〇〇、見つけた。」 〇〇「あ、不二山くん。メリークリスマス!」 不二山「うん。楽しんでるか?」 〇〇「うん、もちろん!」 不二山「そっか。」 不二山「…………」 〇〇「不二山くん、どうかした?」 不二山「おまえのそういうカッコ、見慣れねーせいか……」 不二山「こういうのを見とれるっていうんだろうな。すげー似合ってる。」 〇〇「そんなふうに言われると、ちょっと恥ずかしいかも……」 不二山「悪ぃ。ジロジロ見たら失礼だよな?」 不二山「…………」 〇〇(不二山くん……) : 不二山「そろそろ他も回ってくるか……なあ、後でまた来ていいか?」 〇〇「あ、うん。」 不二山「じゃ、ちょっと行って来る。また後で。」 親友 不二山「食いモン持ってぼーっとしてんな。」 〇〇「あっ、不二山くん。メリークリスマー……」 不二山「そんなんいい。早くあっちに行け。勝負に出ろ。倒してこい!」 〇〇(えええ!?) プレゼント交換 普通以下 不二山「〇〇。」 〇〇「あ、不二山くん。」 不二山「あ、それ。俺のだ。」 〇〇「そうだったんだ。……あっ!不二山くんが持ってるのはわたしが出したプレゼント!」 不二山「ふーん。開けてみよ。」 友好 不二山「◯◯。」 〇〇「あ、不二山くん。」 不二山「お前のそれ。俺が出したやつ。」 〇〇「ホントに?あっ、不二山くんが持ってるのはわたしの……」 不二山「マジで?すげー偶然だな。おもしれー。」 〇〇「ふふっ、そうだね!」 好き以上 不二山「それ、おまえに行ったんだ。」 〇〇「不二山くん。と、言うことは……」 不二山「うん、俺の。」 〇〇「ホントに? あっ、嵐くんが持ってるのは、わたしのだよ?」 不二山「やっぱそっか。」 〇〇「えっ?」 不二山「なんかそんな気がしてた。クリスマスも捨てたもんじゃねーな。」 〇〇「ふふ、そうだね!」 プレゼント反応 ◎評価 普通以下 不二山「あ、これいい。どうもな。」 〇〇(やった! バッチリ喜んでもらえたみたい) 友好以上 不二山「どうもな。おまえのだし、うれしいのが倍だ。」 〇〇(やった! バッチリ喜んでもらえたみたい) ○評価 普通以下 不二山「へぇ、いいかも。どうもな。」 〇〇(よかった、わりと喜んでもらえたみたい?) 友好以上 不二山「おまえのにセンス、嫌いじゃねーかも。どうもな。」 〇〇(よかった、わりと喜んでもらえたみたい?) △評価 普通以下 不二山「ふーん……礼言っとく。一応。」 〇〇(うーん、あんまり喜んでもらえなかったみたい) 友好以上 不二山「えーと……ときどき使うようにはする。どうもな。」 〇〇(うーん、あんまり喜んでもらえなかったみたい) ×評価 普通以下 不二山「なんでこれ選んだんだ? わっかんねー……」 〇〇(うぅ、変なものあげちゃったかな……) 友好以上 不二山「おまえのが俺んとこに来たってだけでいいや、今日は。どうもな。」 〇〇(うぅ、変なものあげちゃったかな……) 3年目クリスマスイベント ※好き以上・好感度が一番高い 〇〇「パーティーも終わったし、遅くならないうちに帰ろうっと。」 不二山「〇〇。」 〇〇「不二山くん。どうしたの?」 不二山「帰るだろ? 送ってく。」 〇〇「待っててくれた? ひょっとして。」 不二山「まあな。行こう。」 〇〇「うん。」 : 〇〇「パーティー、どうだった?」 不二山「メシがうまかった。」 〇〇「ふふっ、それだけ?」 不二山「んー。興味ねえもん、クリスマスなんて。理事長に世話になったから顔に出したけど。」 〇〇「そっかぁ……」 不二山「おまえもクリスマスは特別って思ってんのか?」 〇〇「そう思ってる女の子は多いと思うよ?」 不二山「ふーん……なあ、ちょっと座んねー? 中のベンチ。」 〇〇「うん、いいよ。」 : 〇〇「誰もいないね。」 不二山「特別な夜ってのを過ごしてんのかもな。」 〇〇「ふふ、そうかも。」 不二山「…………」 〇〇「…………」 〇〇(雪だ……) 〇〇(あ……) 不二山「重くねぇ?」 〇〇「大丈夫。」 不二山「そっか。…………」 不二山「寒くねぇ?」 〇〇「不二山くんは?」 不二山「あったけぇ。」 不二山「次はおまえが喜ぶこと、してぇな。」 〇〇「次?」 不二山「うん。俺ばっかじゃ不公平だ。」 不二山「今から考えとけよ。ゆっくりさ。」 〇〇(不二山くん……) 更新日時:2021/12/26 02 35 39 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP